密かに熱い副業 『オンラインアシスタント』 ってなに?
解決するお悩み
- 「在宅で稼げる仕事は無いものか」
- 「オンラインアシスタントって稼げるの?」
- 「オンラインアシスタントのことを具体的に知りたい!」
こんな悩みを抱えている方に役立つ情報です。
このブログで伝えること
- 『オンラインアシスタント』とはどんな仕事なのか?
- 『オンラインアシスタント』がなぜ今アツい仕事なのか?
- 『オンラインアシスタント』に求められるスキルとは?
- 『オンラインアシスタント』の仕事はどこで見つかるの?
動画メッセージ版
1.『オンラインアシスタント』とはどんな仕事なのか
新型コロナウイルスの関係で、在宅でできる副業を探している方が増えてきております。
副業をはじめたいけど自慢できるスキルがない、どんな仕事なら自分にできるのだろうといった悩みが絶えることはありません。
そんな悩みにお答えする形で、弊社がオススメできるお仕事としては『オンラインアシスタント』があります。
オンラインアシスタントは社長のパフォーマンスを上げるためにオンライン上の秘書としてあらゆる雑務を行うのが主な仕事です。
オンラインアシスタントの業務例
- スケジュール調整
- 資料作成
- 議事録の作成
- お客様とのやり取り代行
大企業の社長とは違って、中小企業の社長はこれらの雑務を自分が行ってしまっているケースがあります。
その雑務のせいでパフォーマンスが下がってしまい本当にやりたいことができないので、オンラインアシスタントに雑務を請け負ってもらうことで、新しいプロジェクトや次の展開に時間を費やす余裕が生まれます。
上記にあげた業務例は、見た目では簡単かもしれませんが、社長の立場で考えると非常に大事な仕事なのです。
2.『オンラインアシスタント』がなぜ今アツい仕事なのか?
最近のビジネスの動向として実はこのオンラインアシスタントの需要が増えてきています。
その背景にはSNSを使用して起業する『1人社長』が増えてきている点が挙げられます。
「仕事も順調に回っているし、資金力もある。やりたいこと、やれることがたくさんある。だけど、一人で仕事をしているために雑務に追われてできていない」
オンラインアシスタントそんな悩める1人社長にぴったりな人材なのです。
雑務は常に発生するわけではない。
常に発生するような雑務であれば、アルバイトでも雇ってそれをこなしてもらえばいいのですが、たまに発生するような小さな雑務のために、いちいちアルバイトを雇っていてはタイミングが合いません。
そこで、オンラインアシスタントであれば雑務発生時の度にオンライン上で依頼して業務をこなしてもらえます。
オンラインアシスタントの仕事を希望している方も、まとまった時間はできないけれど日々のスキマ時間を有効活用したいという方なので、WIN-WINの関係が生まれます。
例えば、「子供が大きくなって学校に行き始めた、でも社会復帰しても家事をこなせるか不安」そんな主婦の方等もオンラインアシスタントはオススメなお仕事と言えるでしょう。
3.『オンラインアシスタント』に求められるスキルとは
オンラインアシスタントは法律や会計、プログラミング等特殊な知識やスキルが求められるというわけではありません。
最低限オンラインスキルで求められるスキルは以下の通りです。
- インターネットが使える
- 社会常識がある
この2点があればオンラインアシスタントの仕事自体はできます。
弊社GeoDesignにも秘書を起用しております。
参考に弊社入社後に秘書に覚えてもらった技術をお伝えします。
- Chatworkの使い方
- GoogleSpreadSheet,Google Document等のGoogleAppの使い方
- オンライン会議システム『Zoom』の使い方
オンラインアシスタントでも、最低限インターネットを使えるくらいのITリテラシーは必要でしょう。
大したスキルはいらないが、誰でもいいわけではない
オンラインアシスタントは大したスキルを必要とはしませんが、誰でも雇ってもらえるわけではありません。
どうしても向き不向きがあります。
☆やる気がある人は優遇される
どんな仕事でも言えることですが、やる気が無い人は断られてしまいます。
☆集中して作業をこなせる人は向いている
オンラインアシスタントは都度都度発生する雑務をこなしてもらう必要があるため、雑務発生時は一気にこなしてもらう必要があります。
簡単な仕事にだらだら時間をかける人には向いていないです。
☆先のことを考えられる人は貴重
先のことを考えて作業ができる人とはいい関係を築き上げられるでしょう。
オンラインアシスタントは忙しい社長クラスの方の雑務の処理が仕事です。
いちいち1から100まで説明されて動くのではなく、ある程度は何が必要なのか察知して自発的に動ける方は重宝されるでしょう。
☆上昇志向で好奇心の強い方にはオススメ
オンラインアシスタントは、主に社長の秘書のようなお仕事をするため、もちろん社長と関わる時間が長いです。
そして多くの社長は立場上、様々なビジネスやアイデアを考えており、いい意味で刺激を貰えます。
仕事を通じて関わっていると、自分の未来に関係することもあるかもしれません。
4.『オンラインアシスタント』の仕事はどこで見つかるの?
今回紹介したオンラインアシスタントのお仕事はどこで見つかるのでしょうか。
よく見かける求人情報源の一つとしては以下が挙げられます。
Twitter(ツイッター)
意外に思うかもしれませんが、Twitterを通じて求人情報が流れていたりします。
Twitterトップ画面の右上にある検索欄で以下のキーワードで検索してください。
【#オンライン秘書】,【#オンラインアシスト】
アドバイスとしては、検索の際には、検索欄のタブで『最新』を選んでください。
最新を選ばなければ既に採用が決まってしまっている古い案件も見つかりがちです。
CrowdWorks(クラウドワークス)
オンライン上で在宅ワーカーと仕事発注者のマッチングをしてもらえるサイトです。
オンライン上で仕事を募集する場合、本当にお金をもらってもらえるのか心配です。
そこでクラウドワークスでは、依頼主と相談して「マイルストーン払い」という機能を利用することで前払い対応をしてもらえます。
Instagram(インスタグラム)
インスタグラム上でもオンライン秘書を募集しているケースがあります。
以下のハッシュタグをつけて検索してみてください。
【#オンライン秘書】,【#オンラインアシスタント】
刺激的で面白い考え方をしている起業家の方に出会えるかもしれません。
5.まとめ
今回の記事では今密かにアツい『オンラインアシスタント』について記事にしました。
オンラインアシスタントは社長のパフォーマンスを上げるためにオンライン上の秘書としてあらゆる雑務を行うのが主な仕事です。
特別難しいスキルが必要なわけではないが、インターネットを無理なく使用できるほどのITリテラシーが必要です。
適性としては、やる気、集中力、思いやりと好奇心などが挙げられます。
仕事の見つけ方はTwitterやインスタグラム等のSNSやクラウドワークス等のマッチングサイトを通じて見つける方法があります。
もしも自分なりに探してみてどうしても見つからない、難しくはないとは聞くが、実際やってみるのは不安という方は是非一度弊社GeoDesignまでお問い合わせください。
弊社で鍛えた『優秀な秘書』が貴方をサポートします。