WordPressのサイトにイベント情報を載せたい

WordPress

イベントをサイトに載せたい

今回は、WordPressを使ったサイトにイベント情報をうまいこと載せることができるプラグインのご紹介です。

色々なところのイベント情報を掲載するサイトや、自社でイベントをしているサイト、
営業カレンダーとして使ったり、移動・出張販売であればその日はどこにいるよ、といった情報を載せたい方にとても便利です。

通常の投稿ですと、基本的に入力箇所が本文しかないため、全て自力でレイアウトを組まなくてはいけないですし、
新しい投稿があると後ろになっていき埋もれてしまうこともあります。
この日のイベントは何があるかな、という検索を考えた時に、
そのままの状態で対応を考えると、設定も表示も手間がかかってしまいます。

「日時や会場などの入力欄があって入力するだけで、いい感じに表示してほしいな」
「登録も表示も簡単に絞り込んだりできるといいな」と思いながら探してみたところ、
良さそうなプラグイン「Event Organiser」がありましたので、早速使ってみました。


インストールしてみましょう

・管理画面のプラグイン新規追加から「Event Organiser」で検索して追加しましょう。
 (追加機能など似たような名前のプラグインが色々あるのでご注意。今回はバージョン3.1.3を使用しています。
 ここからダウンロードしたものを、アップロードしても使えます。
 https://wordpress.org/plugins/event-organiser/
eventorganiser1

 プラグインを有効化すると、左側のメニューに「イベント」が追加されるので、
 ここから操作を行っていくようになります。
eventorganiser2

イベントの登録も簡単です

eventorganiser3
イベントの新規追加ですが、
通常の投稿と似たような入力になるので、特別難しいことはありません。
イベント日時、会場といった情報欄が追加されているので、その部分に適宜入力してください。

イベントで使用するカテゴリとタグは、イベント用になるので、
こちらも通常の投稿と似たように、イベントの追加ページやメニューから登録ができます。
カテゴリには、色を設定できるので、カレンダーなどの表示の際に分かりやすくすることができます。

会場は、メニューの方から登録するとマップ上のマーカーを動かせるので、
住所が無かったり、ちょうど良い場所にマーカーが出ない場合はそちらから試してみましょう。

最低限イベントだけでも使えますが、
カテゴリやタグ、会場も登録すれば、さらに便利に使えます。

ウィジェット設定でリンクを追加

登録ができましたが、このままだとイベント情報へのリンクが無いので、
リンクを追加するためにウィジェットを設定しましょう。

あらかじめ、イベントカテゴリ、イベントカレンダーなどのウィジェットがあるので、
それぞれ設定もできるので調整しつつ、好きなものを好きなところに設置してみてください。
eventorganiser4

一覧をザッと見られて便利、フルカレンダー

表示のサイズが大きいのでメニューに追加するには不都合ですが、
各種投稿や、専用の固定ページに設置することで、うまく活かせます。
ショートコードを入力すると表示されるようになるので、必要に応じて調整しながら入力してみてください。

例)表示は少し違いますが、管理画面のカレンダーと同じ項目を表示してみました。
[eo_fullcalendar headerLeft=’title’ headerCenter=’category,venue’ headerRight=’prev,goto,today,next,month,agendaWeek,agendaDay’]
eventorganiser5

これは便利、さらなる追加機能もあります

プラグインということで、導入自体も簡単ですし、
登録も、通常の投稿と似たような形式になっているので、こちらも簡単で、
さらに普通に投稿するよりも多機能で、簡単な設定だけでもとても便利でした。

設定だけでも色々変えられますし、CSSやHTML部分の編集で見た目を変えたり、
簡単に使っても、手を加えても有効に動いてくれそうです。
追加機能や有料のProもあるようですので、そちらも状況によっては検討してみてはいかがでしょうか。