健康・フィットネスをしっかり管理。スマホと連動したガジェット6選
スマホを活用した活動量計が数多く発表発売された2014年。ただ運動するのではなく、1日1日の数値をしっかりと管理して、目標を立てる事でしっかりと自分の身体を健康にして下さい!今回は注目の商品・サービスをピックアップしました。
Nike+ fuelband

Nike
ランニングから時間、カロリー、歩数など日常生活まであらゆる動きをカウントする活動量の共通単位です。
NikeFuelは、からだ全体の活動量を測定するために設計されているため、年齢・性別・体重に関係なく、1日の動きを記録できます。
NikeFuelのスコアはBluetooth経由などで、スマホの専用アプリなどに転送することができます。そしてウェブサイトに記録され、ユーザー同士でスコアを共有する事がすることができます。
https://www.nike.com/jp/ja_jp/c/nikeplus-fuelband
Jawbone Up

Jawbone
歩数、活動時間、睡眠時間、食事内容、消費カロリー、オリジナル感情記録「FEEL」の計測ができます。
スマートフォンにデータを取り込む方法は、スマートフォン本体のジャックに、Jawbone Upのプラグを直接挿してデータのやりとりを行ないます。
Fitbit One

ソフトバンク
日中は歩数、距離、消費カロリー、登った階数を記録します。夜間は睡眠サイクルを記録して、快適に眠るためのヒントを示し、朝になったら起こしてくれます。仲間と交流しながら生活の一部として目標を達成できます。
iPhoneアプリの「目覚まし機能」から設定すると、睡眠サイクルを測定・計算した時刻に振動アラームが鳴るため、スッキリと目覚めることもできます。

Fitbit FLEX

oneと違い、スリムでスタイリッシュなデバイスで手首に取り付けておく事が出来ます。
日中は歩数、距離、消費カロリーを記録します。夜は睡眠サイクルを記録し、朝になるとやさしくあなたを起こします。LED の表示で目標の達成状況を確認できます。モチベーションを高め、アクティブな生活を応援してくれます。
ソフトバンク

https://www.fitbit.com/jp/flex
miCoach ハートレートモニターfor Bluetooth
アディダス
無線でiPhone4sとiPhone5に接続。
心拍数を測定し、そこからペースやスピード、カロリーなどはスマホのGPS機能と連動して毎秒計測してくれます。
Bloutooth®4.0 対応のiPhone 4S, iPhone 5内にはレシーバーが内蔵されているため、既存の『miCoach CONNECT』で必要であったiPhoneへのレシーバーの装着が必要なく、『miCoach Heart rate Monitor for Bluetooth Smart』のみの使用で、iPhoneへ心拍データを転送し、リアルタイムのコーチングが可能としました。またレシーバーが不要になったため、形が異なるiPhone 4SとiPhone 5のDockコネクタに関係なく、心拍数が受信できるようになりました。
HAPIfork

HAPILAB
このフォークは、内部埋め込まれたセンサーで食事の速度を監視し、早食いの習慣を直すことができるというおもしろフォークです。
早食いは、健康には良くないと言われています。
フォークを使った回数と間隔をモニターし、早く食べ過ぎるとバイブレーションでお知らせし、ペースを落とすことを促します。

https://www.hapi.com/product/hapifork
まとめ
いかがでしょうか?
スマホで健康・フィットネスをするために活躍するガジェットをご紹介致しました。
iphoneでも標準で、ヘルスケア アプリがついています。
何をするにも健康は大切な財産。良い眠りを手に入れる為にも、2015年健康元年スタートさせてみてはいかがでしょうか?